子供が通っている体操クラブにこんな記事が貼ってあった。
「今(小学校低学年)、経験させることで脳が運動を覚えるというような内容です。
自転車がわかりやすいですね♪
最初ぎこちなくとも、何度も練習を重ねた結果、こげるようになった瞬間から一生自転車には乗れるのです。
要は、感覚で覚えてしまうのです。
びっくりなのは、今中学生や高校生がでんぐり返しができないという子が多いようです。
これは、小さいときの生活が関係していることは言うまでもありません。
跳ぶ・跳ねる・回る・蹴る・引きつける・押す・振る・・・などなど
この運動機能を発達させると、うつや心身症の予防にもなります。
だから、体操やプールなどはどんどんやらせたいですね☆
一方、大人になったら脳はどうにもならないか・・・
そんなことはありません。
大人になると、まず「どうせ出来ない」「無理無理」など諦めてしまう人が多くなります。
まずやってみようとという気持ちになることが大事です。
レイキはそんなお手伝いもしていきます。
症状の改善も、実は脳をいかに早くそしてぐっすり休ませるか!にかかってきます。
私はことところ頻繁に木更津店に出ていますが、問答無用でレイキを流します^_^;
だってそのほうが結果がでるんだもん☆
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