親しくなり過ぎる=信用(どっぷりと寄りかかった状態)
「信頼」とはかけ離れた「依存」の関係になることが多い。
いつもあたりまえ・・・な関係が、ちょっとしたズレだけで「疑い」に変わります。
良い人間関係とはまさに「信頼関係づくり」なのです。
そこには人を当たり前に動かすのではなく、お互いが「感謝・尊敬」する前提がなければ
信頼関係にはなりづらい。
教育現場や社会現場では、この信頼関係づくりに力を注ぐどころか、
針の突き合いになっています。
親と教師、立場の在り方、親と子供、親同士の関係、顔の見えないIT内での関係、
どんな関係にも「感謝・尊敬そして愛」が前提であることが大事ですね
国会なんか見ているとがっかりしますね(^^ゞ
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