最近、横の繋がりが急激に増えているAuraせきです☆
人々の挨拶が「暑いね~」の最近ですが、「熱いね~」のような気がします。
サロン経営者・癒し・治療・・・そんな繋がりの長をしている方と語ります。
「違う人々について・・・」
「人の世話をしてはいけない人々が多いこと・・・」
たまにはこんな毒舌もいいだろう。
私どもは「癒し」を前面に打ち出しているサロンです。
「癒し」を120%提唱するサロンとしては老舗のうちに入るだろうと自負します。
これだけは譲れないこだわりでしょうか。
こだわりを嫌う私ですが、そんな私にもこだわりがあるのです。
(矛盾ではありません)
「癒し」の世界は命がけと言っても過言ではない世界です。
この「癒し」をはき違えているのを見ると黙っていられなくなるのが「拘り」でしょうか。
「信念」をもって人は生きているのでしょう。
しかし、最近の「癒しブーム隊」はとかく信念がころころ変わる。
あっちへころころ。こっちへころころ。
つまり、「信念なき自分の癒される場所を追い求めて行くだけの輩」
自分自身の「逃避行」「現実逃避」に「癒し」が扱われています。
それもそのはず。
見えない世界だから。
都合悪ければ「宇宙人なんで~」を発する。
そして「一緒にしないで・・・」と自分の立場を確立する。
(一緒にしないでは周りがいいたくなるセリフ)
人を癒す立場にいてはいけない輩。
癒しは目に見えない分野だけにその使い方と癒し手としての在り方が問われます。
レイドウレイキではこの在り方に時間をとにかくさいていきます。
少なくとも本当に「癒し」のテクニックを得た人たちは、立ち振る舞いが変わります。
しっかり修行した人たちはまず「謙虚」です。
この謙虚さは演じている謙虚とは違います。
謙虚を持った人は判断力が鈍りません。
謙虚を持った人は感情をぶつけません。
謙虚を持った人は気配の消し方を知っています。
謙虚を持った人は自分の話しよりも人の話を聞ける人。
謙虚を持った人へこそ、ご褒美は向こう側からやってきます。
「癒し」を得ると「我ただ足るを知る」ことを身につけます。
「癒されていない」人は足りてないばっかりにどんどん欲しがります。ころこそ「欲」です。
当ヒーリングスクールは「傷のなめ合い」を許しません。
依存はその人の変革を間違った方向に導くだけ。
前進・清算・気づき・元気・本来・魂の喜び・活性・人への奉仕・・・そんなキーワードが必要な方々がお越し頂く場所です。
人間的成長をしていこう。
生まれてからゴールを迎えるまでの人生というレッスンをよりパワフルに、そして美しいものにしていく為に。
本音でお付き合いしてまいります。
ではまた
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