「慈愛」「祈り」「愛」「癒し」「ひとつになろう」「思いやり」・・・
我々の常に語りかけていた言葉たちが、今、震災を通して共通語になろうとしている。
今まで「気付く」という人として大切なキーワードは、必要のない世の中になっていたんだろな。
この状況でも国の中心が互いの尊敬を持たずぶつかり合うのであれば、なんの進歩もないだろう。
手と手を携えて・・・呉越同舟・・・!頼むぜ国っ!
いまから長い道のりが待っています。
レイキはきっと犠牲者の死を無駄にしないだろう。
今こそレイキヒーリングを分かち合う時☆
宇宙の根源と響きあい、共振共鳴する意識こそ被災地に必要なエネルギーとなるだろう。
そんな意識を持つ仲間をこれからもどんどん増やしていくよ!
コメント