見えない世界はあります。
当方もそんな世界を活用して癒しを行っております。
が、「ヒーリング」という言葉そのものが事件に関与するほどメジャーな言葉になってきているのも事実です。
とても迷惑な話です。
ヒーリング=癒し
癒しを行う人のことをヒーラーと言います。
我々の師匠であるヒューマン&トラスト研究所、青木文紀先生はこう話されます。
「ヒーラーはヒーラーとしての在り方が最も重要な分野である」と。
本当にその通りだと日々感じております。
目に見えない分野を、間違った使い方をすることで多くの人を不安に陥れることにもなりかねないのです。
そのヒーラーとしての資質はとても繊細であるべきだと感じます。
基本をしっかり伝えたい。
伝えたと思っても時間が経てばぜ~んぜん出来ていない現実を知るととても残念です。
来年はフォロー体制を充実させる年になるようです☆
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