愛犬の死

 こんにちは。

暑い暑いが、最近は熱い熱いになっている気がするこの頃ですが如何お過ごしでしょうか。

何事も脳をダマす術を知ると少しはかわりますね。

自律神経は自律していますが調整は可能です。

脳が勝手に支配していますから脳を調整すればいいのです。

 

さて、

 

先週我が家の愛犬が突然の死を迎え、家族で悲しみに包まれた日を送りました。

詳しくは書きたくありませんが、食欲がないな～と感じてはいたものの、元気ではありました。

12日日曜日。

昼間に娘からぷーちゃんが元気ない！って連絡が入り急いで帰ると、優しい目をしながらも、目をキョロキョロさせるのが精一杯。まずいと思い医者にいくとひどい貧血だと。

命が危険なので輸血をしますと。

付き添った娘はショックで卒倒。頭から倒れました。

 

しばらくして検査結果を聞きました。

「末期ガン」「3ヶ月もつかどうか」

思い出したくもありませんが、悲しい宣告。

 

夜中に電話がなり、3ヶ月どころか1日ももちませんでした。

 

ぷーちゃんは多くのことを教えてくれました。

すまない！という気持ちと。

ありがとう！という気持ちと。

帰れば必ず吠えてくれたあの声でもう一度吠えてくれ！ていう気持ちと。

私の上で仁王立ちして勝ち誇った顔をもう一度してくれ！という気持ちと。

 

さみしいけど人間と同じ運命です。

しっかり供養してレイキを注ぎ続け、つながって行きたいと思います。

 

自覚症状が出ていれば早い治療とヒーリングができたのに。。。

と悔やんでいますが、それでは遅いということです。

常に自他の癒しを施すことが大切であることを学びました。

 

人生を全うしましょう！