13年分のDanshariがようやく終焉を迎えようとしています☆
関わった方々の残した軌跡を感じながら、感謝する時間になりました。
昔話をすると、最近おじいちゃんに近づいているのか涙腺が弱くなっていることに気づく。
特に、鴨川店の温泉旅館とのかかわりには、スタッフが全員で挑んだ軌跡が残されていました。
朝10時開店・・・ずっとお客様を施術し、20時閉店。そこから10キロほど離れているでしょうか。
天津小湊の旅館に移り、20：30～02：00までノンストップでこなしたメンバーもいました。
とにかくすごい活気でした☆
ボディーワークだけ学んだ方にはかなり酷かもしれませんが、スタッフはレイキを学び、一人ひとりを切り替えて施術にあたることができました。
レイキはそんな使い方もできるのです。
普段靈氣をやっていないとなかなかそうはいかないですが、言わずとも修行の意識で挑んだその頃のそれぞれの持ち場を持った切り盛りをする店長をはじめ全メンバーには深い尊敬と感謝を感じずにはいられません。
また、そんな日が続いた後の休みには、木更津に来て洗濯や店の手伝いもやってくれました。
家庭をもちながらなかなか出来ることではありません。
たくさんのお客様あってこのようなご縁を頂いたことに改めて感謝する時間でした☆
また4月2日には13年目を迎えます。新しい時代に向けてまた味わいながら進んでいこうと思います☆
いままで関わったすべてのメンバーに感謝いたします。
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