日常を何気なく過ごしていると健康のありがたみを忘れそうになります。
親友Mは、もう15年になるだろうか。
入退院を繰り返し、時には病院から病院への搬送に長野から栃木まで救急搬送だったり。
そんな中でも自分で起業し、インターネットで仕事が出来るように整備し、
オフには、Mの周りにはいつも人が近寄ってくる人柄。。。尊敬できる仲間。
そんなMからの電話。
頑張るにも精神的にポッキリ折れたよ。。。
私は言葉を失いました。
そんな中でも言葉の端端にでる得意のジョーク。
千葉社長TVで話した(今はカットされていますが(^^ゞ)「ツボの本」を持ってきてくれたのはMでした。
私が病気をしたときにお見舞いに買ってきてくれたツボの本。
それを実践して「もう(死を)待つだけだ」と言われていた私は治癒に向かい、生かされたのもMのお陰だ。
そしてこの整体などをやるきっかけをくれた恩人である。
私は、今、身の回りのほんとにちっぽけな課題達を脇に置いて、出来る限りの時間をMの為に意識を傾けようと思います。
素直にレイキを受取ってほしい。
今回はごり押しさせてもらう。
我が遠隔チームにも依頼して、断続的に送りたいと思います。
Mがパワフルなエネルギーに包まれますように☆
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