これは明らかに昔の夏とは違いますね!
ECO手遅れか?
進化し続けた代償は未来の子供たちに悪影響をもたらすとはなんと皮肉なことか・・・
これはいくらレイキマスターでも祈っているだけではおさまりようがありません。
企業が盛んにECO ECOと騒いでいます。
ECOを掲げないと商売的に遅れをとる・・・という言葉も耳にしたことがある。
なんと情けない発想だろう。
人間は一度便利なものを手にすると、どんどん甘えが出てきます。
おいしい思いをすると、どんどんエスカレートして感謝する気持ちさえどこへやら~♪
私もきっと便利なものを手にして喜んでいる一人なのかもしれません。
企業人は企業の中では建前で行動しているだろう・・・
プライベートに戻った時にはたして同じ意識でECO活動をしているのだろうか?
と疑問に思う場面に出くわすことが実に多い。
何が言いたいか。
ECOにもビジョンが必要なのです。
次世代に引き継ぐ意志を持って、今の子供たちが将来笑えていることを確信して行動することによって起こる内側からの使命感を持ったECO活動こそ、真のECO活動だよね。
子供も夏休みの宿題を仰山持ってきました。。。
そこにもECOは入っています。
とても良いことです。
ポスター作りや工作も表彰付きのものがある。。。
残念ながら例年親の作品が実に多い^_^;
エゴは捨てて子供の自由な発想を尊重するシステムが大事だな。
持ち帰りは評価に値しない。
子供にはその先の将来のビジョンを想像することから、ECOの本質を自ら理解して行動できるというものだ。
ECOは多馬力でこそ力を発揮します。一人ひとりが瞬間瞬間に感じるエコをどんどん積み重ねていきましょね☆
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