こんにちは☆
レイキマスターのせきです!(^^)!
レイキマスターだと、
いつもニコニコ、何をやってもニコニコ
アホみたいにニコニコ。。。ってわけではありませんよ(笑)
心は穏やかに努めますが、日常ニコニコばかりしていられませんね。
時には優しく、時には厳しく。
部活動を経験した人ならわかると思います。
優しい顧問で、その時は何事もなく楽しい日々を過ごして卒業していった場合、きっと心に残っていることはほとんどないでしょう。そして肝心な社会人としての礼儀だったり、マナーだったり、立ち振る舞いだったり。そんな大切なものを教わらずに卒業した人は、部活。。。やってた意味はあまりないのかもしれませんね。
厳しい顧問に、その時は辛く大変だったとしても、
時間が経った時に「感謝しています」と一生言い続ける人がいます。
私もその一人ですが、先日高校時代の恩師にお会いしました。
卒業生は皆、その先生に対して感謝しかないのです。
私も後進に対して各ありたいと思うのです。
PTAが終わって街で子どもたちに会うと
「あっ!せきPTA会長だ!」と言ってくれます。
※すでに終わっているのに
「あっ、せきPTA会長!」っていう名詞になっているようで、みんながそう言ってくれます。
中学に行った子たちは、はにかみながらも手を振ってくれます。
ちょっと悪さを企んでいる顔はすぐにわかります。
そんな時こそ近づいていきます(^^;
自分から発する挨拶ができたら合格。
出来なければお説教(笑)
これは、地域のおっちゃんとして、かかわったものの責任として続けていこうと思います。
レイキを通して子どもたちと接することが大事なのです。
わかります?
お説教は愛です。
昔あった隣組ってやつでしょうか。
そんな存在が残っていてもいいんでないかい?って思っています。
レイキマスターなのに厳しい
厳しいレイキマスター
自分にも厳しくありたいと思います!(^^)!
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