千葉県木更津にご縁を頂き、本日創業して10年になりました。
ここまでご指導頂いた先達の先生方、スタッフやそのご家族を含め関係者、なによりここまでこれたのはたくさんのお客様あってのこと。改めまして心より感謝申し上げます。
また、前記事にコメントいただきましたレイドウレイキ青木先生に感謝申し上げます。
当時「ヒーリング」や「レイキ」という表現はまだまだ受け入れられるものではありませんでした。
それでも2度の「死」を体験した私にとって、この分野は絶対に必要になると確信したからこそなんの躊躇もなく看板を掲げました。
お1人お1人を大切に・・・そして守秘義務を徹底したことで、当時まだ受け入れられない「うつ」のクライアントさんが口コミで多数いらっしゃいました。
その方々が、セッションを続け場合によってはセミナーも受けられてどんどん「本来の自己」に戻っていく様をみてきました。
「病は気から」
これはよく言ったもので、私の病気体験はまさに「気」が元凶でした。
精神と肉体は別々のものではなく共に活性させておく必要があるのです。
人間にはさらに「感情」があります。
「肉体」「精神」「感情」がバランスよく活性させることが大切なのです。
全てが低下・停滞することで、「日和見」・・・病はいつでも隙を狙っているものです。
これを阻止するお手伝いをしようというのが私の役割なのです。
人生ゴールを迎えるまで成長し続ける。。。
学ぶ姿勢があり、謙虚な施療家になろうとする意思のある者たちとこれからも進んで行くつもりだ。
「一筋に打ち込む そこに道が拓ける」
師匠から頂いた言葉を胸に今日も前進します
感謝☆合掌
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