私には6年生と2年生の子供がいます。
子供から学ぶことたくさんありますね♪
成長を見ていると、昔の自分と比べたり被せたり☆
木山裕策さんの「HOME」って、僕好きなんだよね♪
なんだか、昔味わった夕方の時間帯って感じ。。。
子供はできる精一杯のことを一生懸命やってる。
大人は都合でせかしたり、怒ったり。。。
今朝、前の車の中は、小学生を乗せたお母さんでしたが、明らかにヒステリーを起こしています。
ふくろうか!っていうほど止まる度に後ろを振り返り怒鳴ったり手を出したり。。。
とうぜんどんな悪さをしたのかわかりません。
でもね。
子供の目線では、それも虐待になりえるのをしらないといけない。
子どもにとって、「ちょっとこれ見て~」はとても重要な用件なんです。
「あ~ちょっと今忙しいでしょ、、、あとにしてね、、、」
これも子供目線では「さみしい」をしまいこみます。
さ~、学年を少し上げてみましょう。
学校・勉強・習い事・遊び・家庭・・・
忙しくなる一方です。
理解される環境づくりはとても大事です。
書きながら私も自分に戒めてますが(^^ゞ
子どもにとって何が必要なんだろね☆
子どもに関わる人は、発達心理学を学ぶべきって強く思うね☆
自分は大丈夫な~んて思っている親や指導者が一番やばいね。。。
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