「子ども」と「レイキ」

レイキを子育てにどう使う?

私のサロンには受験生のお子さん(小学生)がかなり来ていました。
身体を触ると立派な肩こりです!

心の中では「小学生から大変だな~」とちょっとかわいそうな気もしましたが、本人がやる気満々なので安心したのを覚えています。中には親のエゴで。。。というケースもありますからね。

基本的に子どもへのレイキは短時間で十分ですので60分を週に1回ではなく、30分を週に3回などに分散させてとにかくレイキと繋がる回数を増やしてあげた方が得策です。

目の疲れや肩こりなど肉体的疲労を解消してあげること。
そして睡眠の質を高めてあげることで落ち着いて勉強することができます。尚且つ頭が冴えわたるので一石二鳥三鳥です。

何でもそうですが心の安定がすべてにおいて「うまくいく」秘訣とも言えます。
レイキを行うことによって実現できます。

しかし、本音を言うと

お母さんが学んでください。

サロンで施術代払うなら、その代金ですぐに習得できるのですから!
心からそう思います。

ちょうどAuraメンバーの「へなちょこ主婦ひいろさん」が参考になるかもしれません。

これはひいろさんの話ではありませんが、
子育てはハプニングが多々あります。
ハプニングしかない!と思う人もいるのではないですか?

そのひとつひとつに一喜一憂していたのではとてもじゃないけど「怒り爆発」も避けられなくなるでしょう。「元気でさえいてくれたら・・・」生まれてきたときは誰もが思うことです。

その初心を忘れないでいたいものですね♪

今日お伝えしたいことはもう一つあります。

子どもがレイキをしたらどうなる?

私のサロンには地域の小学校から職場体験に毎年来ていました。
「癒し」についてのレイクチャーと、職場としての接客について実習を行いました。

一番の実習は「ヒーリング体験」です。

この職場体験は私も楽しみな瞬間ですし、子ども達もおうちに帰ってお母さんにやってあげていたようです。お母さんからの御礼や本人たちからの感謝のお手紙にそう書いてありました。

子どもの手当て。。。想像できますか?
ピュアなエネルギーで、何とも言えない心地よさ。
引率の先生が迎えにくると、受け身になってもらいビックリされているのが印象的です。

  • 最初の年の男性の先生「なんじゃこりゃ!」
  • 2年目の女性の先生「きもちいい~~」と涙を浮かべ
  • 3年目の男性の先生「熱っ!すげ~な~」

子ども達は満足げでした。

その時の様子がこちらです。


※さすがにぼかしています

※職業体験では体験用マントラを活用しています。
集団レイキですので短時間でかなりぽかぽかになりました☆彡
全員が代わる代わる受け身を行ってそれぞれが「あち~!」「くっくっくっく(笑)」「あ~きもちい~~」など楽しんでいました♪

6年生は5年生までのあどけなさがなくなり始める時期で、ちょうどこのタイミングでの「癒し」のレクチャーはやって良かったなと感じます。見習うべきエネルギー☆

綺麗な心。。。そのままに☆彡 合掌

全国のお母さん!是非レイキを手にしてくださいね♪

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